#イギリス旅行 #ロンドン
23.1/4更新 イギリス旅行の動画 その②③④完結編迄
12/8更新 イギリス旅行の動画 その①
最初に、先週の日記が書けておらずさぼってしまいました。
というのも、タイトルの通り海外旅行&ついでに病気にかかっていたからです💦(言い訳)
初のイギリス旅行、
イギリスはちょっと前までEUだったこともあり、実際行ってみるまでは本当に海外?という感覚がありましたが、
やっぱり入国審査がある時点で海外でした。
あとは通貨も£(ポンド)ですしね!
EUの時にいってみたかったなぁ、ドイツから。
イギリスは、人生初の英語圏の渡航国で、渡航前は漠然と憧れを感じていました。
というのも、
私はドイツにご縁があるまでの高校生時代まで、英語を本気で学ぼうとしていたからです。
ただ、英語=アメリカとしか考えたことが無く、
世界にイギリスの英語、オーストラリアの英語など
いろんな英語が存在することを意識したのは正直20代過ぎてからでしたが💦
昔、イギリスのことを大好きな同級生がいたので
音楽と文化がCOOLな国だなぁ~という印象。
昔バンギャでしたので、
ゴス・パンクファッション雑誌KERA!愛読者で現地のストリートスナップにて、
パンクなファッションとかViviennne Westwoodの国!という印象を持っていました。
さて実際にイギリスにいってみての感想・・・
- 多様な文化(多国籍国家)
- 親切
- 男性がお茶目?!
- 建築がどれも素敵
- 歴史が深い!
- イギリスの食べ物/飲み物は美味しい!
- イギリスの英語はやっぱりアメリカの英語と全然違うなぁ
- 冬の日の入りが早すぎる!
こんなところでしょうか。
3泊4日の旅行でしたが、たくさん名所を見て回りました。
今までイギリスにいつか行けたらいいなぁというぼんやりした目標があったので、
詳しく観光名所のことは知らずにいきましたが、見ているだけでどれもすごい観光名所だったと今は思えます。
あとは写真をご覧ください。
一度はテレビで見たことのある観光名所を見ると無条件に嬉しくなるものですね。
飛行機から見たロンドン
ホテル近くのおしゃれなカフェ 絶品BLTサンド
(パンが薄くて食べやすく嬉しい!ドイツでこういうサンドウィッチは稀)
ウェストミンスター寺院の中庭から撮影
ビッグベン
タワー・ブリッジ
ザ・ビートルズ アルバムジャケット写真が撮影された有名な横断歩道
こちらね👆
夜のバッキンガム宮殿
National History Museum ロンドン自然史博物館
恐らくアロサウルスの化石
日曜日のみ提供されるサンデー・ローストという食事の一種
(各パブ毎のレシピ、内容があるらしい)
ロンドンのpubにて 私はLONDON CIDERが好き
サイダー👉アップルサイダー🍎中辛口酸味が強めで美味!
動画をまた作った際には、再編集してリンクを貼り付け予定です。
イギリスの人たちはみんな笑顔で接客してくれることが多く、好印象でした。
ドイツとは対照的なサービスの良さに、癒されました(笑)
また恐らく有名な”イギリスは料理がまずい”という通説は、もう通用しないと思います。なぜなら基本的にまずいものなんてなかったからです。
スーパーのセルフサービスのパンですら
ジューシーで乾燥してなく、美味しかったですし。
他の国の人からしたら多少味付けが薄いのかもしれませんが、好みかなと。
あといろんな国のルーツを持つ国民たちが持ち込んだ多国籍な料理は、
旅先で何を食べようというときの選択肢の一つとしておすすめです。
例えば私たちはインドカレーをインド料理屋さんで食べましたが、絶品でした。
イギリスの英語は、やっぱりまだまだ聞きなれていないこともあり、数度聴き取れませんでしたが、聞いているだけで”いまイギリスにいるんだなぁ~”と思いました。
やっぱり”I CAN'T~"の聞こえ方がさ、
”アイ キャント”じゃなく”アイ カーント”なんだよね、う~ん面白い!
もっとイギリスのドラマだとか見て発音に慣れていきたいと思いました!
天気はイギリスにしては珍しく、
私たちの滞在期間中3日は基本晴れてました。
ただ日の入りは16時になると既に暗くなるのが寂しく感じました💦
日本との時差はー9時間、ドイツとの時差は-1時間だったので、納得です。
短い期間でしたがロンドンでの滞在を満喫できました。
ただ、多分初日にこの国でコロナを貰ってしまったと思います。
最終日は天気もどんより、とても寒く、
私は体調最悪になってしまい早くドイツに帰りたいと思っていました💦
ドイツの自宅に帰宅後は、それからコロナ療養期間になってしまいます・・・😓
ただ発症が最終日でよかったです、本当に。。。
続けてコロナ療養の話へ続きます(;'∀')