遅くなりましたが、備忘録としてもこの日記は使っているので順を追って書いていきます。
ちなみに今日本にいます。
日本でこれを思い出しながら、書いています。
2週間前の話ですが、
この週はドイツで初めて就職面接がありまして、右も左もわからずにとにかく
オンライン英会話の先生に相手になってもらって英語での面接練習、
またitalkiというこれまた言語プラットフォームにてドイツ語のビジネスドイツ語、就職面接対策などを得意とする先生に単発で書類のチェックや、ビジネス会話の電話応対の仕方についてを学びはじめました。
ドイツ語の方の先生はいい感触だったので2回目のレッスンを予約したところ、まさかの2回目で先生が現れなくて一度焦りましたが、
先生はその日住んでいる国を移動する引っ越しだったそうで、疲れすぎて休憩のつもりが寝過ごして私のレッスンをノーショウしてしまったとちゃんと謝罪がきました。
驚きましたが素直に教えてくれたので気にせずまたレッスンを予約して、再びレッスンを受けました。
海外、外国語を使用しての面接練習などやったこともないのでどうしたらいいかわかりませんでしたが、今はYouTubeだったり、こういったビジネス専門の面接対策の先生をオンラインで探すことができるので助かります。
ただしYouTubeやインターネットの情報は溢れすぎていて、色々見すぎると逆にどうしたらいいかわからなくなったので、気に入ったものをとことん模倣しようと思いました。
面接に限っていうと効率的で魅力的な面接対策を教えてはくれますが、あくまで自分がどう伝えるか、という自己分析部分が一番大事ですので、その部分は自分にかかっています。
プレッシャーはかなりありますが、早々に上手くできるはずもないので、
場数を踏めるように面接に沢山読んでもらうことを第一目標にしたいと思います。
初めてのオンライン面接は英語でした。
流石に最初は自分の自己紹介を暗記するように話したので望み薄です。
が、28分間頑張りました。
こういう体験をもっと積み重ねていきたいです。
日本から戻ったら、また暫くこの話ばかりすると思います。
ではこの辺りで終わります!